2月１５日　塩　春一番

 今年は暖冬というには少し度が過ぎているような気がします。
思えば、骨までしみるような寒い日は
数えるほどしかないままに、節分が過ぎ。
ついに昨日２月１４日は春の嵐のような強風の一日でした。
でもって、春一番だそうです。
おかしなことになっているな…と思いますよね。
このまま春が来て、暑い暑い夏が今年も来るのでしょうか？
大丈夫か？地球‼‼

なんなんですか、この暑さは。
しかし聖バレンタイン。
読売ランドのイルミネーションを見るにはよかったでしょう
あのゲルマンの大移動よ
やっと終わりを迎えます。ふっ

私は増田さんの天気予報を信じています。
増田さんの予報なら、当たっていても、外れていてもいいんです。
しかし明日の夜は真冬という予報・・・
きついなーー

芍薬の次に梅が好きなんですけど、
この天気でもう散っているんじゃないかと心配です。

 やっと！映画ピンクとグレー見にいけました☆

やっている映画館が少なくて新宿のTOHOに行こうとしたところなんと満席！
凄い人気じゃん！？ということで急きょ調べて渋谷のTOHOへ・・・
TOHOはどんなポップコーンがあるのかな~♪と期待していたらなんと味が沢山！
でもMサイズしかなかったので、お腹が空いていたため2個購入。笑

映画の方は原作とだいぶ違いました。最初の方は割と同じかと思いきや後半や終わりの方はまったくでした。
これはこれでスちゃんとトーリーにはなっているけれど、私は原作の方が好きだなーという感想です。
でも見に行けてよかった！

 祝日に中華街で食べあるきをしてきました〜
今回4時間くらい食べあるきしましたが、私は焼小籠包に海老チリマン、タピオカジュース、海老チリ串、水餃子、揚げ肉まん、海老マヨマンと、食べ過ぎてかなり苦しかったです！笑

名物の手相占いしたり、イベントやっていたのでそれをみたり…春節で盛り上がっていてすごい人でしたが楽しんできました〜(*^^*)

娘のお友達のお家は２週間くらい前に届いていたようですが
東京駅１００周年の記念Suicaがうちにも届きました。
きっと使用しないで大事にしておくのだろうなと
思います。
それにしても２０１４年って！
月日の経つのが早いような遅いような。

 冷蔵庫を買い換えたものの、
チルド室に横に倒して置いといたワインの入れる場所が
なくなっちゃったんですよね〜。

新婚旅行先で記念に買ったワインなので飲むあてもなく。
勝手に飲んじゃうわけにもいかず（笑
銀婚式金婚式が無事迎えられたら飲む予定。（多分
そのため保存どうしようか・・・

さて、随分言い訳が長くなったところで

確かこの子だったような。
うちに来ました。

ちゃんとコルクに浸るよう傾斜がある様子。
入れ間違わないようにしないと。

さて、飲みかけのワインを仕舞う場所が
これまたね〜。難しいです。

乾燥が続き、加湿器がフル稼働しています。
さて、今年の室内チーム。

鉢増ししたアジアンタムは真ん中の子がいなくなってしまいました・・・残念。
秋にかけての霧吹きがおろそかだった模様。
なかなか難しい。秋バラの時期は外ばかり見てたんでしょうねえ。

そして、
お隣のクローバー歯科クリニック開院時に頂いた黄色のデンファレが
根っこと花芽をにょきにょき伸ばしはじめました！！

ビョーンと光に向かって伸びているのが花芽です。
置き場所がないので日の当たるラックの最上部に設置したため上に伸びない（笑
横に伸びてしまっています。
マイクロ胡蝶蘭とデンファレの１鉢がこれまたいなくなってしまいましたが
蘭はやっぱり難しいなあ〜と思う次第。

今更ながら液肥をやって
咲け咲け〜！
と念じる日々です。

 年末の話が今になりますが・・・

とうとう２０年近く使っていた冷蔵庫を買い換えました！
主人が一人暮らしの時代からなので長持ちしました。
さすが頑丈に作る世代の家電。

白物家電ですが

赤茶色（笑
プラズマクラスターのアレです。

しゃべります。
そして葉物野菜がずいぶん長持ちします！！

今日の冷蔵庫を開けた回数は３５回

ピシリと言われます。
多分彼女（？）は開けた回数が多いぞ！と注意している
と汲み取って、
出来るだけいっぺんに出していっぺんに仕舞うよう
気をつけるようになりました。

電気代が楽しみです。

今までなかなか捨てきれない悩ましいお品物も
買い替え時にずいぶん処分したので
不要物が多くならないよう
不要物にならないよう保ちたいものです。

最近は、夜に気兼ねせずに飲むことができるハーブティーがお気に入りです。
行きつけのみなとみらいの紅茶専門店で、３回ほど欠品で購入できなかった
ロンネフェルトの「モルゲンゾネ」をようやく購入できました。
 気がつけば、我が家の紅茶の棚において、ハーブティーだけで１０種類を超えていました。
リラックスのための選択肢がどれだけ広いのか、と自分自身に自問自答。