KD♪ □ ローストビーフ小

塊り肉に焼き目を付けて保温性の高いフライパンにフタをしてそのまま。

で、カンタンローストビーフ。

小さめだからちょうどいい感じの焼き加減！塩胡椒はしっかりと。

ただ、保温中に水分がたまるのでそのまま醤油を少し加え軽く煮詰め和風ソース。炊きたてごはんを包んでしまうのが流行ってます。

京都 河原町近くの焼き芋屋さん

丸寿

焼きたてより、熟成させた方が美味しいという不思議な焼き芋屋さんらしいのですが

そして秋冬の五ヶ月しか営業していないそう。

ドーンと量り売り。

美味しくて一本は、もはや消えて無くなり。

二本買いましたが、一週間の熟成させるために、我慢できるのだろうか。無理なんじゃないかなと思い始めました。

今日のご褒美はロクシタンカフェ

季節のプレートは抹茶でした〜〜

大好きなモンブランのパフェ(♡ˊ艸ˋ♡)

今度はリンゴのプレートを食べに行きます！

割烹で教えていただいたお酢の本店が鞍馬口にあるとのことで、

行ってきました。

十五種類くらいのお酢を解説付きで試飲させてくださいました。

美味しすぎる。。。

本当に、ツンとした感じがなくて、お酢が苦手な人でも楽しめるお酢だと思います。

こちらのお店、予約制で自分のお酢が作れるとのこと。

ぜひ！次の京都旅行ではやってみたいです。

手結びふくら雀。

なんか…失敗してミッキーみたいに。笑

ふくら雀にも種類があるそうで、この前の園遊会の皇族の帯の話で盛り上がりました。

往復葉書で拝観申し込み、時間が選べないという点で、何度か泣きを見た苔寺ですが、

今回はとうとう！

般若心経を写経して参りました。

寒うございました。

苔の緑と紅葉の赤が、綺麗ですね。

と、たまたま近くにいたおじさまが話しかけてくださって、なるほどたしかに。と思いました。

ちなみにおじさま曰く、東福寺は一時間待ちだったそうです。

醍醐寺の山側(?)に、源頼政が、奈良を目指して宇治に通り抜けた道があるそうで。

行ってみたら、

なんだこの坂は！(というより階段)

と驚きました。

昔の人は健脚だったのでしょうか〜

登りきりましたが、息が切れました。

紅葉の時期なので、醍醐寺まで足を伸ばしてみました。

醍醐寺の紅葉を見たいと思いつつ、叶う前に息を引き取ったとのことで。

桜の時期も、綺麗なようですね。

お休みをいただいて、京都に。

祇園の割烹にて、不思議なことに、6人がけの個室二間と、カウンターのみという造り。

まさかのカウンター席での食事でした。

料理人の方のお仕事風景が見れるのが粋なのかわかりませんが、

角がなくてまろやかな二杯酢がすごく美味しくて、料理長が話しかけてくださったときなそれを伝えたら、「この酢なんですよ」とわざわざお酢を出してきてくださいました。

(お酢の銘柄を聞いたわけではないのですが)

火を入れずにこのまろやかさ、とのことで、

まさに、お酢に一目惚れしました。

ちなみにその方は、千鳥酢は強いので、酢の物ではなく、火を入れる料理で使うそうです。

我が家は酢の物、千鳥酢でした。。、

我が家に、酢の物改革が起こるかもしれません。

京都は、至る所に歴史の名所かあるなーとはびっくりしました

たまたま訪れた場所の近くが、応仁の乱勃発の地。

日本史の教科書を紐解きたくなります