-
7/13 kawabata □ A tale of two cities
ザ ダージリン 訪問ですか。Pさん、うらやましい!
行きたいと思っていてまだ未踏のお店なのです。。。
新百合ヶ丘と麻布十番の2店(銀座にもあったような気がする?。。。)なので、うーん、なかなか行く機会がない。。。ネタバレを超えたラスト
アガサクリスティの英語が難しいので、息抜きにA tale of two cities(二都物語)を読みました。
初のOXFORD BOOKWORMS。表紙がなんだかかっこいい。これもRETOLDです。LV4.書店で見つけて、どんな話だろう?とネットであらずじを検索したら、
「フランス革命を背景に、ダーニーとカートンという2人の青年と、無罪の牢人の娘であるルーシーとの悲劇的な恋を描く。
=中略=
一人は断頭台の露と消えるのであった」
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あれ、ネタバレ。結局、気になって購入し、「最後は断頭台かー」と、ラストを知っている心の余裕をもって読んでいたら
衝撃のラストでした。
断頭台の露になるのは貴方ですか!なんだか、どんでん返しをくらった印象でした。
ネタバレがいい驚きに転がってくれたのでよかったです。アガサクリスティと並行して、未読の名作に挑戦していこうと思います。
スタッフブログ