１２．２７□ＫＵ　ついにこの時が来た！

先に、ぎっくり腰になったことを書きたいんですけど・・・
ぎっくり腰になりました。以上！（笑）

で、映画版の『レミゼラブル』を見てきました。
もうですね。「一般の人が先に映画を見るなんて許せない！」
と、まるでデーモンみたいなことを思ってるだけでなく、言ってたんですけど、
やっと×１００見れました。

まずね。パンフレットが売り切れていた。
どういうことですか！
レミゼが好きな人はオタクなんだから（言い切り）、通常の２倍くらい用意しておいてくださいよ。
オタが皆初日に行けると思うなよ～

ミュージカルが苦手な人が見てもおもしろいかなんてどうでもよくて（悪魔）、
ミュージカルを愛してる人でも、許容できるかが問題で、
答えはイエスでした。

は～。レミゼでございました。
さすがに映画なんで、最初の３分くらい歌ってることに違和感あったのですが、
そんなものはヒュー様のおかげですぐに消えました。

まだレミゼを知らない人が、この映画でレミゼを知れることは、とても幸せなことだと思います。

あ。そうだ。
銃声と血の問題。ＫＵは大丈夫だったのか？
血はなかったのですが、銃声はギリアウトでした。
途中のガブのシーンで、目を閉じて耳を塞いでしまった。見てないじゃないか！
いつかちゃんと見れるようにがんばります・・・。

ただやっぱりＲ指定だと思うんですよね～かなり底辺の描写がある。
でもそこがないとレミゼのテーマには行けなくて、それこそがレミゼラブルなんだなぁと、映画で改めて思いました。

←こっちのポスターの方が断然好きなんです。レミ！って感じ。
真ん中で旗を振ってらっしゃるのが、ＫＵが大好きアンジョルラス様です。