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歯科矯正の失敗事例と効果的な対処法~歯科医師がお伝えする解決策
歯科矯正の失敗とは?代表的な事例を知ろう
「せっかく矯正治療を始めたのに、思っていた結果と違う…」
歯科矯正は美しい歯並びを手に入れるための素晴らしい治療法です。しかし、適切な知識や準備がないまま治療を始めると、思わぬトラブルに直面することがあります。歯科矯正の失敗は単に見た目が良くならないだけでなく、噛み合わせの問題や健康上の悩みにもつながる可能性があるのです。
今回は、歯科矯正でよくある失敗事例とその対処法について詳しくお話しします。
矯正治療が失敗と言われるケース
歯科矯正の「失敗」とは具体的にどのような状態を指すのでしょうか。単に歯並びが美しくならなかったということだけではありません。
矯正治療の失敗とは、期待していた結果と大きく異なる状態になってしまうことです。歯並びは良くなったけれど、顔の印象が変わってしまった場合も「失敗」と感じる方は多いでしょう。
また、治療期間が予想よりも大幅に長引いてしまったり、矯正後にすぐ歯が元の位置に戻ってしまったりするケースも失敗と言えるでしょう。さらに、矯正治療によって予期せぬ健康問題(顎関節症など)が引き起こされた場合も、矯正の失敗として考えられます。
つまり、矯正失敗の定義は患者さんの期待や目標によって変わることがあります。だからこそ、治療を始める前に歯科医師とよく相談し、目指す結果について明確にしておくことが大切なのです。

よくある失敗事例7つ
歯科矯正でよく見られる失敗事例を7つご紹介します。これらを知っておくことで、自分の治療計画を見直すきっかけになるかもしれません。
①矯正期間が大幅に延長してしまった
矯正治療は一般的に1年半~3年程度かかるとされていますが、さまざまな要因によって予定よりも長引くことがあります。マウスピース矯正の装着時間を守らなかったり、ワイヤー矯正中にブラケットが外れるトラブルが続いたりすると、計画通りに歯が動かず治療期間が伸びる原因となります。
「いつまで経っても終わらない…」
矯正中に虫歯や歯周病になってしまうと、一時的に矯正を中断しなければならないこともあります。カウンセリングで提示された矯正期間は、あくまでも目安として考えておきましょう。
②口元の印象が悪くなった
矯正によって歯が前に出てしまったり、噛み合わせが変化したりすると、治療前よりも口が閉じにくくなることがあります。これは、矯正中に適切な歯の移動計画が立てられていなかった場合に起こることが多いです。
特に出っ歯の矯正で上の歯を引っ込める治療を行う際に注意が必要です。矯正装置の装着により、一時的に口元が膨らんだように見えることもありますが、これは治療が進むにつれて改善されることがほとんどです。
③顎関節症になってしまった
矯正治療によって噛み合わせが変わることで、「顎関節症」という顎の痛みが発症する場合もあります。
カクッと音がする、顎を開けにくい、開けると痛みを感じるといった症状が現れます。
虫歯治療の詰め物や抜歯によって、噛み合わせが変化し、一時的な顎関節症になるケースもあります。矯正中に違和感を感じた時点で、すぐ担当歯科医師に相談しましょう。
④歯ぐきが下がってしまった
矯正治療によって歯が動くと、歯ぐきが下がってしまうことがあります。特に、もともと歯ぐきが薄い人や、成人してから矯正を始める人は注意が必要です。
歯ぐきが下がると、歯の根元が露出し、見た目に違和感が出たり、知覚過敏を引き起こしたりすることがあります。この問題を防ぐためには、矯正前に歯ぐきの厚みや状態をチェックし、必要に応じて歯ぐきを保護する処置を検討することが大切です。
⑤歯の中心(正中)がずれた
矯正治療後に上下の歯の中心線(正中線)がずれてしまうケースがあります。これは、治療計画の段階で正中のずれを考慮していなかったり、治療中の歯の動きを適切にコントロールできなかったりすることで起こります。
正中のずれは、笑った時の印象に大きく影響するため、見た目を重視する方にとっては大きな問題となります。
⑥噛み合わせが悪くなった
歯並びは良くなったのに、噛み合わせが悪くなってしまうケースもあります。これは、見た目だけを重視して機能面を考慮しない治療計画を立てた場合に起こりやすいです。
噛み合わせが悪いと、食べ物を噛みにくくなるだけでなく、顎関節症や頭痛の原因にもなります。矯正治療は見た目と機能の両方をバランスよく改善することが重要です。
⑦治療後に歯並びが戻ってしまった
矯正治療が終わった後、時間の経過とともに歯が元の位置に戻ってしまう「後戻り」も失敗の一つです。これは、保定装置(リテーナー)の装着が不十分だったり、装着時間を守らなかったりすることで起こります。
せっかく時間とお金をかけて矯正したのに、元に戻ってしまっては意味がありません。矯正後の保定期間も治療の一部と考え、医師の指示に従うことが大切です。
歯科矯正が失敗する主な原因
なぜ歯科矯正は失敗してしまうのでしょうか?その原因を理解することで、失敗のリスクを減らすことができます。
歯科矯正の失敗には、医師側の要因と患者さん側の要因があります。それぞれの原因を詳しく見ていきましょう。
医師側の要因
①不適切な治療計画
歯列矯正が失敗する大きな原因の一つに、不適切な治療計画があります。矯正治療は複雑で、患者さん一人ひとりに合わせた細かな調整が必要です。
経験の浅い歯科医師や、矯正に特化していない一般歯科医が行うと、適切な治療計画を立てられないことがあります。例えば、歯を動かすスペースの見積もりを間違えたり、顎の成長を考慮しなかったりすると、予想外の結果になる可能性があります。
②検査不足
詳細な検査なしに矯正治療を始めると、途中で問題が発生する可能性が高まります。特に、顎の骨格や歯の状態、噛み合わせのバランスなどを正確に把握していないと、適切な治療計画を立てることができません。
③非抜歯矯正の無理な適用
「歯を抜きたくない」という患者さんの希望に応えるため、本来なら抜歯が必要なケースでも無理に非抜歯で矯正を行うことがあります。しかし、顎のスペースが足りない場合に無理に非抜歯矯正を行うと、歯が前に出すぎて口元が突出したり、歯が密集して清掃しにくくなったりするリスクがあります。
当院では「なるべく歯を抜かない矯正治療」を推奨していますが、それは「無理に抜かない」という意味ではありません。患者さんの状態に合わせて、最適な治療法を選択することが重要です。
患者さん側の要因
①指示の不遵守
矯正治療の成功には、患者さん自身の協力が不可欠です。特にマウスピース矯正では、1日20時間以上の装着が推奨されていますが、これを守らないと予定通りに歯が動かず、治療期間が延びたり、理想の結果が得られなかったりします。
「忙しくて装着時間を守れない…」
ワイヤー矯正でも、ゴムかけなどの指示を守らないと、効果的な治療ができません。医師の指示をしっかり守ることが、成功への近道です。
②口腔ケアの不足
矯正中は通常よりも丁寧な歯磨きが必要です。特にワイヤー矯正では、ブラケットの周りに食べ物が詰まりやすく、虫歯や歯周病のリスクが高まります。
口腔ケアが不十分だと、矯正治療を一時中断しなければならないこともあります。毎日の丁寧な歯磨きと定期的な歯科クリーニングが重要です。
③リテーナー装着の不徹底
矯正治療が終わった後も、歯が元の位置に戻らないようにリテーナー(保定装置)を装着する必要があります。しかし、「もう歯並びが良くなったから大丈夫」と思って、リテーナーの装着を怠ると、せっかく整った歯並びが元に戻ってしまいます。
リテーナーの装着期間や時間は医師の指示に従い、きちんと守ることが大切です。

効果的な対処法:失敗を防ぐために
歯科矯正の失敗を防ぐためには、どのような対策を取ればよいのでしょうか?ここでは、矯正治療を成功させるための具体的なポイントをご紹介します。
矯正治療は長期間にわたるものです。最初の一歩を踏み出す前に、しっかりと準備をすることが大切です。
信頼できる矯正専門医を選ぶ
矯正治療の成否は、担当医の技術や経験に大きく左右されます。信頼できる歯科医院を選ぶためのポイントをいくつかご紹介します。
①矯正の専門性と経験
一般的な歯科治療と矯正治療は異なる専門性が求められます。当院では豊富な経験と専門知識を活かした治療を提供しています。
②症例数と実績
医師の経験を判断する一つの目安は、これまでの症例数です。多くの症例を手がけている医師は、さまざまなケースに対応できる技術と知識を持っています。
医院のウェブサイトや初診相談で、過去の症例写真を見せてもらうことも参考になります。特に、自分と似たような歯並びの症例があれば、より具体的なイメージが湧くでしょう。
③カウンセリングの質
初回のカウンセリングで、医師がどれだけ丁寧に説明してくれるかも重要なポイントです。治療計画や期間、費用、リスクなどについて、分かりやすく説明してくれる医師を選びましょう。
また、患者の希望や不安にしっかり耳を傾け、コミュニケーションを大切にしてくれる医師であれば、治療中も安心して相談できます。
治療前の徹底的な検査と計画
矯正治療を成功させるためには、治療前の検査と計画が非常に重要です。
①詳細な口腔内検査
矯正治療を始める前に、虫歯や歯周病などの口腔内トラブルがないか確認することが大切です。既存の問題を放置したまま矯正を始めると、治療中に痛みが出たり、歯の移動に悪影響を及ぼしたりする可能性があります。
当院では、矯正治療の前に詳細な口腔内検査を行い、必要に応じて虫歯治療や歯周病治療を先に行います。
②レントゲンやCT撮影による骨格分析
歯並びの問題は、歯だけでなく顎の骨格にも原因があることがあります。レントゲンやCT撮影を行うことで、顎の骨格や歯の位置関係を正確に把握し、適切な治療計画を立てることができます。
当院では高性能のデンタルCT撮影装置を導入しており、精密な診断に役立てています。これにより、より高度な矯正治療の提供が可能になっています。
③3Dシミュレーションによる治療計画
最新の3Dシミュレーション技術を使えば、矯正後の歯並びや顔の印象をあらかじめ確認することができます。これにより、患者さんと医師の間で治療のゴールイメージを共有し、ミスコミュニケーションを防ぐことができます。
特にマウスピース矯正では、治療開始前に歯の動きを3Dで確認できるため、より計画的な治療が可能です。
治療中の定期的なメンテナンスと相談
矯正治療は一度始めたら終わりまで放置するものではありません。定期的なメンテナンスと医師への相談が重要です。
①定期検診の重要性
矯正治療中は、歯の動きや口腔内の状態を定期的にチェックする必要があります。予定通りに歯が動いているか、装置に問題はないか、虫歯や歯周病の兆候はないかなどを確認します。
当院では、患者さんの状態に合わせて適切な間隔で検診を行い、必要に応じて治療計画を調整しています。
②疑問や不安はすぐに相談
矯正治療中に違和感や痛み、見た目の変化などで不安を感じることがあるかもしれません。そんなときは、我慢せずにすぐに医師に相談しましょう。
「これくらい大丈夫かな…」と思って放置すると、小さな問題が大きなトラブルに発展することもあります。早めの相談が早期解決につながります。
失敗した場合の対応策
もし矯正治療が思うような結果にならなかった場合、どのように対応すればよいのでしょうか?ここでは、矯正失敗後の具体的な対処法をご紹介します。
矯正治療の失敗に気づいたら、まずは冷静に状況を分析し、適切な対応を取ることが大切です。
セカンドオピニオンを受ける
現在の治療に不安や疑問を感じたら、別のクリニックにセカンドオピニオンを求めることをおすすめします。
①客観的な評価を得る
現在の治療状況や問題点について、別のクリニックの意見を聞くことで、より客観的な評価を得ることができます。「このまま続けるべきか」「別の方法を試すべきか」などの判断材料になります。
②複数の選択肢を知る
セカンドオピニオンを受けることで、現在の問題に対する別のアプローチや治療法を知ることができます。選択肢が増えることで、より自分に合った解決策を見つけやすくなります。
③心理的な安心感を得る
不安や疑問を抱えたまま治療を続けるのは精神的に負担です。セカンドオピニオンを受けることで、「この選択で合っている」という安心感を得られることもあります。
再治療の選択肢
矯正治療が失敗した場合、再治療を検討することになります。再治療にはいくつかの選択肢があります。
①現在の医師との相談
まずは現在の担当医に率直に不満や疑問を伝え、改善策を相談しましょう。多くの場合、調整や部分的な再治療で問題を解決できることがあります。
②別の矯正法への変更
例えば、マウスピース矯正で思うような結果が得られなかった場合、ワイヤー矯正に変更するという選択肢もあります。それぞれの矯正法には特徴があり、歯並びの状態によって適している方法が異なります。
当院では、ゴムメタルワイヤーや「Meaw Tequnique(ミュウテクニック)」を採用し、なるべく歯を抜かずに矯正治療ができる方法を推奨しています。また、マウスピース矯正も提供しており、患者さまの状態に合わせた最適な治療法を選択できます。
③専門性の高い医院への転院
複雑なケースや失敗後の再治療には、より専門性の高い矯正歯科医院を選ぶことも一つの選択肢です。矯正専門医や大学病院の矯正科などでは、難しいケースにも対応できる技術と設備を持っています。

非抜歯矯正と抜歯矯正の選択
矯正治療において、「抜歯するかしないか」は大きな分かれ道です。それぞれのメリット・デメリットを理解し、自分に合った選択をすることが大切です。
当院では「なるべく歯を抜かない矯正治療」を推奨していますが、すべてのケースで非抜歯が最適というわけではありません。患者さんの状態に合わせた最適な治療法を選択することが重要です。
非抜歯矯正のメリットとデメリット
非抜歯矯正とは、永久歯を抜かずに歯列矯正を行う方法です。当院で採用しているゴムメタルワイヤーや「Meaw Tequnique(ミュウテクニック)」は、従来の矯正治療で一般的だった抜歯を極力避ける方針の治療法です。
【メリット】
①健康な歯を残せる
最大のメリットは、健康な永久歯を抜かずに済むことです。一度抜いた歯は二度と戻ってきません。将来的な噛む力の維持や審美性の観点からも、可能であれば歯は残しておくことが望ましいでしょう。
②治療期間が比較的短い
抜歯矯正では、抜いた部分のスペースを閉じるのに時間がかかることがありますが、非抜歯矯正ではその過程が不要なため、比較的短期間で治療が完了することがあります。
③口元のラインが引っ込みすぎない
抜歯矯正では、歯を後ろに下げることで口元が引っ込み、年齢よりも老けて見えることがあります。非抜歯矯正では、そのようなリスクが少なく、自然な口元のラインを保ちやすいです。
【デメリット】
歯の移動や治療に制限がある
非抜歯矯正では、歯を動かすスペースに限りがあるため、重度の叢生(歯並びの乱れ)や出っ歯の場合、理想的な歯並びを実現できないことがあります。
抜歯矯正が適している場合
非抜歯矯正を推奨する当院でも、以下のようなケースでは抜歯矯正を検討することがあります。
①重度の叢生(歯並びの乱れ)
歯並びの乱れが非常に重度で、顎のスペースに対して歯の大きさや数が明らかに多い場合は、抜歯を検討します。無理に非抜歯で治療すると、歯が不安定になったり、後戻りしやすくなったりする可能性があります。
②著しい出っ歯
上の前歯が大きく前に出ている場合、非抜歯では十分に引っ込められないことがあります。特に口元の突出感が気になる方は、抜歯によって前歯を後方に移動させる治療が適していることがあります。
③顔のバランスを考慮した場合
矯正治療は歯並びだけでなく、顔全体のバランスも考慮する必要があります。口元が突出していて、それを改善したい場合は、抜歯矯正が適していることがあります。
④歯の健康状態
虫歯や歯周病で大きく損傷した歯がある場合、その歯を抜歯対象とすることで、健康な歯を残しながら矯正治療を進めることができます。
個々に合わせた最適な治療法の選択
抜歯か非抜歯かの判断は、一人ひとりの状態によって異なります。最適な治療法を選ぶためのポイントをご紹介します。
①詳細な検査と診断
レントゲンやCT撮影、口腔内スキャンなどの詳細な検査を行い、顎の骨格や歯の状態を正確に把握することが重要です。当院では高性能のデンタルCT撮影装置を導入し、精密な診断に役立てています。
②治療目標の明確化
「見た目を重視したい」「噛み合わせの機能を優先したい」など、患者さんの希望や優先事項を明確にすることが大切です。治療目標によって、最適な治療法が変わることがあります。
③リスクとベネフィットの比較
どの治療法にもメリットとデメリットがあります。抜歯・非抜歯それぞれのリスクとベネフィットを比較し、総合的に判断することが重要です。
④歯科医師十分な相談
最終的な判断は、経験豊富な歯科医師との十分な相談の上で行うことをおすすめします。疑問や不安がある場合は、遠慮なく質問し、納得のいく説明を受けましょう。
まとめ:失敗しない矯正治療のために
歯科矯正の失敗事例と対処法について詳しく見てきました。最後に、失敗しない矯正治療のためのポイントをまとめます。
矯正治療は長期間にわたる大切な投資です。しっかりと準備し、適切な医師と治療法を選ぶことで、美しい歯並びと健康な噛み合わせを手に入れましょう。
成功への5つのポイント
①信頼できる歯科医院を選ぶ
矯正治療の成否は、医師の技術と経験に大きく左右されます。初回のカウンセリングで、医師の説明の分かりやすさやコミュニケーション能力もチェックすることをおすすめします。
②治療前の徹底的な検査と計画
矯正治療を始める前に、詳細な口腔内検査やレントゲン、CT撮影などを行い、現在の状態を正確に把握することが重要です。また、3Dシミュレーションなどを活用して、治療後のイメージを医師と共有しておくことも大切です。
③自分に合った治療法の選択
ワイヤー矯正、マウスピース矯正、抜歯矯正、非抜歯矯正など、さまざまな治療法があります。それぞれのメリット・デメリットを理解し、自分の状態や希望に合った治療法を選びましょう。
④医師の指示を守り、定期的なメンテナンスを受ける
矯正装置の装着時間や口腔ケアなど、医師の指示をしっかり守ることが成功への近道です。また、定期的な検診を受け、問題があればすぐに相談することも重要です。
⑤治療後のケアも忘れずに
矯正治療が終わった後も、リテーナー(保定装置)の装着や定期的なメンテナンスが必要です。せっかく整った歯並びを長く維持するために、アフターケアも怠らないようにしましょう。
最後に
歯科矯正は、美しい歯並びを手に入れるだけでなく、噛み合わせの改善や口腔健康の向上にもつながる大切な治療です。しかし、適切な知識や準備がないまま治療を始めると、思わぬトラブルに直面することもあります。
この記事でご紹介した失敗事例や対処法を参考に、慎重に医師と治療法を選び、成功する矯正治療を目指しましょう。
当院では、患者さま一人ひとりの状態に合わせた最適な矯正治療を提供しています。「なるべく歯を抜かない矯正治療」を推奨していますが、すべてのケースで非抜歯が最適というわけではありません。詳細な検査と診断に基づいて、最適な治療法をご提案いたします。
矯正治療について不安や疑問がある方は、ぜひ一度当院にご相談ください。経験豊富な歯科医師が、丁寧にカウンセリングいたします。
詳細はこちら⇒ 非抜歯矯正
歯科医師
山縣奈々子
監修者情報

登戸グリーン歯科 歯科医師 山縣奈々子
経歴 慶応義塾大学・昭和大学卒
日本歯周病学会会員
日本歯周病学会認定医
ITIインプラント認定監修者からメッセージ
歯は全身の健康はもとより、お顔の印象を作る重要な要素です。患者さまの素敵な笑顔づくりを心をこめてお手伝いさせて頂きます。
丁寧な治療、説明を心がけています。
小さなことでもご相談ください。英語での治療も行っています。
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