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ホワイトニングについて①
こんばんは。歯科衛生士の中丸です。
今回のテーマはホワイトニングについてです。<ホワイトニングの種類について>
ホワイトニングの方法としては、医院でやるオフィスホワイトニングと自宅で自分が行うホームホワイトニングがあります。オフィスホワイトニングは一般には比較的濃度の高い過酸化水素を含む薬剤を使用します。
まず歯の表面をクリーニングし、専用の薬剤を歯の歯の表面に塗って、光や熱を照射することで歯を白くします。もう一種類のホームホワイトニングは、濃度の低い過酸化尿素や過酸化水素を含む薬剤を使用して、自宅で自分が行う方法です。
自分の歯の形に合ったマウスピースを作成し、専用の薬剤をマウスピースのなかに入れて歯に装着します。装着時間は5~6時間程度です。上の歯2週間、下の歯2週間のトータル1ヶ月で白くなります。
この2種類の方法を併用する場合もあり、これが最も効果の高いホワイトニング法と言われています。
実際の症例を紹介します。
<術前>
<術後>
1ヶ月間ホームホワイトニングを行った症例です。
通院回数3回
費用税込 29800円
次回もホワイトニングについて説明したいと思います。
注意点
- ご希望の白さにならない場合があります(個人差があります)。
- 施術後に獲得した白さは後戻りをすることがあります。
- 稀に歯がしみる等の知覚過敏症状が起こる場合があります。
- 術後、稀に痛みは出る可能性があります(24時間経過すると軽減します)。
- 施術から24時間は、喫煙(タバコ)・お茶・コーヒー・ワイン・カレーなど色の付きやすい食べ物や飲み物・嗜好品は控えて下さい。
- 知覚過敏が重度な方はホワイトニングが出来ない場合があります。
- 生まれつき歯がくすみ・黄ばみのある方は、漂白効果が出ないことがあります。
- 神経を取った歯(神経が死んで変色した歯)、重度のテトラサイクリンによる歯の黄ばみ、くすみ・暗さの方は効果が出ません。
- 施術後、稀に白さが「まだら」になることががあります。
- 虫歯、歯周病など病変のある方はすぐにホワイトニングができないことがあります。
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