渋谷 BUNKAMURAで開催中の、ラファエロ前派展に行ってきました。
「絵画は美しくロマンティックな夢であり、これまで存在したこともなく、また将来も存在することのない何かであり、かつて見たどのような光よりも優れた光の中にあり、誰も限定したり記憶したりすることができない、望むことだけができる世界の中にある」
(公式ページより)
この文章の通り、「美しいとは、このようなものなのか」と思わせてくる展覧会でした。
来週あたりに、「フェルメールとレンブラント」に行く予定です。
今年は行きたい展覧会が目白押しで、たのしみです。