７．１５　ＫＵ　□　もしかすると願望なのかもしれない

小学校に読んでた本の話になり、様々な古典が出てくる中、

「私、『旦那様は守護霊』読んでました！」

と、はりきって答えて、皆がえ？！！！ってなりました。
塩山先生が検索してくれたのですが、変なのしか出てこず。。。
「それ、ハーレクイン？」
「や。児童書です（キッパリ）」
気になったので、友達を巻き込んで調べました。

どうやら・・・これっぽい。
　「ふーことユーレイ」シリーズ

http://matome.naver.jp/odai/2138766808118321901
↑まとめも面白い。

タイトル全然違ったけど・・・多分、これ。
まさか完結していたとは知らず、しかも最終巻は切なすぎて涙なくしては読めないって・・・！！
○年めの衝撃。

まぁ、こういうの読んでるから、こういう人間になるんだなって思いました。
三つ子の魂百五十まで。
悔いはありません。

他にも、クレヨン王国シリーズ、ズッコケ三人組シリーズ、ハチャメチャ探偵帳シリーズ、つかまえてシリーズ等。
懐かしいなぁ！
クレヨン王国では「春の小川」が一番好きです。