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6.18 KU 読書会
読書会・・・このある種の人には大変であろう会も、
私にとっては不思議でしょうがありません。
そもそも、皆が一生懸命勉強したり、仕事をしたりしている時に、
私はこういうことしてました。
簡単にいえば、本を読んで、レジュメ(発表台本みたいなもの?)を作って、発表する、みたいな。
親にもよく役に立たないことをして!と言われてたし、
私も卒業して、もうこういうことはしないんだろうなぁと思って、
いろいろあって、歯科業界に入って、またやってるなんて。。。本当に不思議です。なので、まぁ私は得意というか(成績はBレベルなんで・・・)慣れてます。
自分でも、評価にならないことに燃えるよなぁと思うのですが、
毎回、いくつかのテーマを掛けあわせてレジュメを作ります。
読書会を通じて変わらないテーマもあるし、
本によって取れるテーマもあります。ただ! ご存じの通り、私は人前で話すことが苦手で、
院長は慣れると言っていたのですが、
4年間こういうことして、苦手だからってスピーチ教室も通って(マジ)、
グリーンでもたまにやっているのに、
相変わらず、頭に血がのぼって、真っ白になって、体が震えるのは、
これはもう、そういう体質なんだなって思います。つまり、発表は小学生並で、本当グダグダで、伝わりづらいというか、
伝わってないとも思うのですが、今回のテーマは、
「人生における働きの位置づけ」で、それは「働きの中での働きとは違う」
でした。
もちろん、いろいろ取れるように工作(・・・)するのが好きなので、
どうとでも取れるようにはしてるのですが、
そもそも人前で話すことが以下略なので、
ここで言い訳をしたまでです。。。ところで、その下にある一貫したテーマを、
先輩であるAさんがわかってくれて、
しかも褒めてくれたので、
ものすごいダメージを受けながらも、発表してよかったなーと思いました。
本を読みたいとまで言ってくれて、
グリーンの本ソムリエとしては、感無量です。
Aさんのためにやってよかったな(違で。言い訳と自慢が長々と続いて、紹介した本が入りませんでした。
これも工作です(笑)
次回までイサン並に気を持たせます(ブー)続きはwebで(そりゃそうだ)
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