-
6・20□KD 音楽とは音を楽しむ。・・・アドリブの練習(苦笑☆)
収穫祭(夏)できたてのインゲンマメです。やきもきしてた先週。煮え切らない気持ちの中、気が付いたことがあって、
歌詞がない楽曲のばあい、1曲の中で盛り上がるところがあり、また、個人的に好きな
(得意な)メロディーがあり、それをどう伝えるかがパフォーマンスなんだなあと。
(急すぎてスミマセン)昨今、素敵なソフト(PC用とか)がきっとあると思うのですが、
音符さえ打ち込んじゃえば、曲ができちゃう。
付点四分音符ならばその長さで。レー♯ドミー
そして早さもコントロールできたり。
テンポもつけたしできちゃうとか。機械的な正確さで弾くのもいいのですが、弾き手は人間。
曲目が弾いてるうちに好きになり、ここ聴いて~~~~!って思いは出てくるはず。
性格が出ちゃうんですよ。弾き手の。クラシックならば、曲の背景やらすでに周知の事実くらいに
なっちゃってるけど、それでも聴いて欲しいところ、そして、聞いた人が同じ感情になったら!
芸術なんでしょうね~。
ま、修行のような練習が根底にあるのですが。さて、ジャズ『ルパン三世』
ジャズには、好きなように弾けるアドリブが存在するんですよ。
でも、好きなように弾けるほどのテクニカルがないもんで、
結局、左手をソーレーソ・ソーレーファ♯・ソーレーファと簡単なベース音にしてもらい
右手を格闘中。
頭じゃわからない☆
指でおぼえよう!部長に弾いてもいらったイメージを崩さないようにひたすら修行。
ようやく・・・4小節いけたかな・・・
道は長いけど、かっこよくできるようにがんばるべ~
スタッフブログ