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8/24KD 奥歯とこめかみと頭のてっぺんらへんで
美しいほうのKDさんに声をかけてくださった患者様♪
読んでいただいてありがとうございます!感激です☆さて、8月最初あたりの月曜日、ししし先生が夏らしいスモークグリーンの
パンツで出勤途中にお会いしました。
この日私はメンテナンスデイ。気が付けば5年ほど通っている整体の日。
細かい作業を家でしているので、肩周りがかちこち。
首がストレートネックなので頭の重さが緩和されないで肩に。
腰も・・・なのでつきイチで元の位置に修正してもらってます。いつもどおりにゴッドハンドで施術中・・・
こめかみでピタリ。!!!!!
めったに無い刺激!
うへええええ~~~先生:凝ってますけど・・・何かありました?
こめかみ通過後、頭のてっぺんからからおでこあたりまで押されます!
いたああああああああ~~~~いいいいい!目が20%多く開きました!ひい!
どうやら、歯を食いしばっていた様子です。無意識下で。
思い当たる節は・・・何日か前の犬も喰わない〇〇喧嘩。
めったに喧嘩はしないのですが、その時は意思の疎通が計れず、
でも翌日にはすっきりしたはずだったのでが・・・
ストレスがたまって寝ながらに奥歯を食いしばっていたのでしょうね。気持ちはすでにすっきりしていたのに、ダメージは体がしばらく受け止めちゃうそうです×××
それを聞くとまた気持ちがぶり返しました・・・が、いつまでも持ち越しても迷惑だし。
奥歯たちありがとうよ!(よくマッサージしておこう)ちょっと『へ~』な話が載ってました。なるほど・・・心理学では“怒り”とは、第二感情だと言われています。本音の感情を隠すための感情。つまり偽りの感情なのだそうです。
例えば、父親が娘の帰りが遅いと怒る場合。そこには“心配”という第一感情があり、それを隠すために怒るのだそうです。本来なら“怒る”前に、“心配”という、第一感情を素直に伝えないと人間関係はうまくいきません。
そして、この第一感情は主に“心配” “不安” “嫉妬” “悲しみ”などで構成されているようです。
人は、不思議なもので第一感情を素直に表現するのを恥ずかしいと感じます。赤ちゃんに“怒り”という感情は存在しません。大人になるにつれ、恥ずかしさを隠すために、“怒り”という感情を身につけてしまったのです。
一瞬の感情の高ぶりに任せて怒ってしまうのはエネルギーを発散することで一種の解放感を味わえることでしょう。しかし、しばらくして冷静になってみると自己嫌悪に陥るのが常です。
“怒る”前に自分の第一感情が何かを考えた方がいいかもしれませんね。すると、“怒り”というエネルギーがとても無駄だと感じられるかもしれません。私は〇〇で怒ってたんだな~ふむふむ。ふふふ・・・

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