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【求人】歯科医師・歯科助手を募集しています・非抜歯矯正
この記事は令和6年12月の情報です。
できるだけ歯を抜かない非抜歯矯正の歯医者です。
理事長の鈴木聡先生の非抜歯矯正という治療では健康な小臼歯を抜いてしまう便宜抜歯(べんぎばっし)という治療方法をできるだけ取らないで、見た目の口元もキレイで噛み合わせもバランスをとって歯が長持ちするようにと矯正治療を行っています。
それぞれの歯の機能性を考えて、咀嚼と思いのほか食いしばりをはじめとするストレスで無意識のうちに力がかかるお口の中の力を受け止める歯の本数を減らさないことってとても大切だと考えています。
もちろん、第一印象を左右する口元のキレイさは皆さんさんご存知だと思います。
コロナ禍でマスク生活のうちに矯正治療したい!という患者様もおられました。
成人矯正の患者様も10代から60代という幅広い年代でいらっしゃいます。なかなか出会わない非抜歯矯正
非抜歯矯正という単語もなかなか見かけないかと思います。
私共医療法人社団緑幸会の歯科医師のスタッフはしっかりと非抜歯矯正の治療手法を理事長の鈴木や先輩歯科医師スタッフから学んで歯のねじれを正したり、奥へ動かしたり、それぞれの機能を持つ歯をしっかりと正しい位置に動かせるように顎の大きさと歯の大きさを診断しながら治療を日々行っています。
保険治療のほか、矯正治療を学びたいと入職される歯科医師さんが多いのです。また、インプラントオペも月に2回から3回あります。
歯の本数を維持する歯科医療
歯の本数が減ってしまうと、噛み合わせのバランスが崩れてしまい、噛みやすい部位で噛んでしまうことで顎が左右にずれて歪み、お顔の見た目が変化してしまいます。
また、隣同士の他、上下でもで支え合っている歯の環境が変わってしまうと歯の傾斜が起きてしまい、徐々に噛み合わせが深くなってしまいあまり噛むことがなかった前歯で噛んでしまうようになり、さらに噛み合わせが深くなってしまいます。
健康な残存歯を守るためにもインプラントを医療法人社団緑幸会ではおすすめしています。
もちろん、オペが苦手な患者様や保険治療をご希望になる患者様もいらっしゃるのでそれぞれの治療のメリットとデメリットをお伝えしており、患者様に選んでいただきます。医療法人社団緑幸会の歯科医院の診療項目
矯正治療
小児矯正・マウスピース矯正・ワイヤー矯正・部分矯正
一般治療
予防歯科
インプラント
ストローマン・SPI
口腔外科
審美歯科
訪問歯科
今回はできるだけ抜かない非抜歯矯正歯科治療にフォーカスしていますが、上記のように診療項目がたくさんあります。
歯科助手さんも18歳から応募できます
歯科助手のスタッフさんのサポートなしには治療ができないので、未経験の方にもしっかりサポートで一人前になれるようマニュアル・動画マニュアル・座学・実施練習・フィードバックがあります。
もちろん、歯科助手経験者の方も大歓迎です。
歯科医師が行う勉強会にも歯科衛生士・管理栄養士・歯科助手・クリーンスタッフ職種問わず参加して勉強ができます。体の機能でとても大切な歯の知識と口腔内の知識が学べます。マナーに関する勉強会もあります。
そして勉強会にはお昼代が出ます。zoomで3院のスタッフが参加します。
一緒に学びながらお仕事しましょう!管理栄養士 北舘

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