
Q:前歯が黄色いですが白くする方法はどんなものがありますか? |
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A:歯を白くするといっても、その方法にはいろいろあります。
大まかに分類すると
1、クリーニング 汚れを落とす
2、ホワイトニング 漂白する
3、ラミネートベニア 白い人工の歯をはりつける
4、メタルボンド オールセラミック
白い歯をかぶせる
などがあります。
なぜ歯を白くしたいのか、何が原因で歯が変色してしまっているのか、変色の程度、白くしたい歯の本数、形により、適している方法は違ってきます。そのため、それらの条件をよく検討した上で、最も適した方法を選択することになります。歯や口元の美しさは、あくまでも口腔内の健康というベースの上に成り立つものです。歯を白く、口元をきれいにするために、またかみ合わせのために(歯を抜く)という行為はしてはいけないものなのです。抜く必要が医学的に認められる場合にのみそうすべきなのです。
一見した見た目をよくするために、歯を抜くといった行為が一部の歯科医によりおこなわれていますが、歯にはそれぞれ役目がありますので、あまり抜くべきではありません。ただ、親知らずだけは機能しないばかりでなく、他の歯にも悪影響を及ぼしますので抜くことは問題ありません。
白く美しい歯は、口腔内の健康というベースのうえに成り立つのです。
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| Q:歯ぎしりを夜寝ているうちにしているようです。いい対処法方法はありますか? |
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A:歯ぎしりとは、何のために人間はするのでしょうか。
人間は日々の生活の上で、様々なストレスをかかえています。
歯には、いろいろな役目があります。噛んだり、美しくみせたり、糸を切ったり、たまには武器としてつかったりするでしょう。最近の研究により、歯ぎしりによって人間はストレスを解消していることが分かってきました。もし、歯ぎしりができなかったり、しづらい環境では、そのストレスは胃や肝臓、十二指腸などに影響を及ぼし、胃潰瘍、肝臓病、十二指腸潰瘍になってしまいます。それを避けるために、歯ぎしりは生理的に必要な行為なのです。
人間は誰でも少なくとも一晩に30分以上歯ぎしりをします。もちろん音がある人やない人はいます。多い人では2〜3時間ぐらいしています。当然、いろいろなストレスが多い人や、特にストレスを多く感じた時に歯ぎしりをしているのでしょう。歯ぎしりは、異常ではなく、正常な人間の生理的な行為なのです。通常は心配することはありません。
ただ、かみ合わせが異常なことによりストレスを感じたり、歯ぎしりがしづらいことにより、ストレスが発散できない人も、多くいます。こういった方は、かみ合わせをよく調べ、その上で、かみ合わせの治療および矯正が必要になることがあります。
どうしても、歯ぎしりの音が気になる際には、その音が困る際につけるマウスピースがあります。透明な軟らかいプラスチックでできているものですが、少し違和感があります。こういったものを、音が困る時にだけ、つけても良いと思われます。 |
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| Q:顎がよく鳴るのですが、放っておいても大丈夫ですか? |
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A:口を開けたり、閉める時に顎が鳴ったり、顎が痛かったり、顎が動かしにくかったり、口をあけられなくなったりするのは、額関節症といわれる病気です。この病気の原因の多くは、かみ合わせの異常により発症します。放っておくと顎の関節の炎症が慢性化したり、関節やその周りの組織が変型してしまいうこともありますので、かみ合わせに詳しい歯科医に診てもらう方がいいでしょう。
詳しくは、(かみ合わせ治療)のページを参照なさって下さい。 |
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| Q:口臭があります。治す方法はありますか? |
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A:口臭の原因にはいろいろあります。大きく分けると、口の中と消化器および呼吸器に分けることができます。口臭のある方のほとんどの方が、口の中に原因がありますので、これについて説明します。
口臭の原因(口の中)
| 1:虫歯 |
| 虫歯がある方は歯が菌により感染している状態ですのできちんと治す必要があります。 |
| 2:歯周病 |
| 歯周病により膿がでることがあります。その際には歯周病の治療が必要です。 |
| 3:プラーク |
| あまり上手に磨けていないとアンモニア臭がします。ブラッシングの指導が必要です。 |
| 4:不適な金属等 |
| ブラシやフロスがひっかかるような状態は治す必要があります。 |
| 5:舌苔 |
| 舌に苔状に汚れがつくことがあります。舌クリーナーで取りましょう。 |
| 6:口呼吸 |
| 鼻でなく口で呼吸していると乾燥することにより臭いがしやすくなります。 |
| 7:乾燥症 |
| 年をとったなどにより、乾燥することにより口臭がすることがあります。 |
他にもいろいろ原因がありますが、歯科医院に来て頂ければハッキリわかります。口の中以外の原因としては、胃潰瘍などの消化器疾患、風邪などの疾患、呼吸器疾患があります。歯科に来ていただいて、その治療後も改善が認められない場合は適当な病院を紹介することになります。 |